沿  革

2011年 隣接地を購入、第2工場拡充
2009年 カラー・オンデマンドシステム導入
2006年 小森菊全4色機導入
2006年 B-2オフ輪にシーター増設
2005年 弊社TV、CM開始
2002年 カレンダー製本システム タンザック導入
2001年 本社・オフ輪工場新築
CTP導入
宮城 剛、社長就任
2000年 小森B-2オフ輪、システム35S導入
1998年 コンピュータによる工程管理(内藤電誠工業)開始
1998年 西独ローランドオフセット4色機導入
1997年 エディアンシステム導入
1996年 全農印連総会、那覇市にて開催
1995年 レナトスシステム導入
リスロン菊半4色機導入
1990年 宮腰MVRフォーム4色機導入
1986年 社長宮城清徳、沖縄印刷団地(協)理事長就任
1984年 本社工場増築
1982年 宮腰DVRオフセットフォーム輪転機導入、
コンピュータ用帳票類を生産開始
1981年 西独ローランドオフセット2色機増設
1979年 菊全版オフセット印刷機導入
1974年 有限会社に組織変更 全国農協印刷連盟へ加入 
社長宮城清徳、沖縄印刷事業協同組合理事長に就任
1973年 印刷工業団地へ移転 ファコム漢字入力キーボード、凸版輪転機
1965年 西独製ハイデル印刷機、ポーラー断裁機導入
1960年 沖縄で初の加熱式カーボン印刷始める
1953年 那覇市壷屋にて、個人会社としてサン印刷